最近だいぶ忙しく動き回っている日々です。
正直、キツいです。
けど、やるしかない。
…なんてことを思いながらもがいていたら、気温がだいぶ涼しくなってきました。
ちょっと前まで30℃超えの真夏だったのが、日中は26℃くらい、朝晩は20℃くらいまで下がります。
忙しいからこそ、メンタルが折れるわけにはいかないのです。
そんな時には、添え木です。
物理的に寒いと、テンションやメンタルが落ち込みやすいことを知っているので、
添え木、使いました。
ぼくが添え木と呼ぶものは、
ようするに体調管理やメンタル管理の工夫のことです。
たとえば歌の添え木。
思い出深い曲とかを口ずさんでみると、
不思議と懐かしく温かい気持ちになります。
他にもいろんな添え木を駆使して、自分を律する日々です。
目次
歌の歌詞が染み付いている
ぼくがよく使う添え木。
歌です。
いわゆるJ-POPで、思い出の曲とか
歌詞が好きな曲なんかを口ずさむと
フツフツとテンションが上がってきます。
今日はゆずの「いつか」とか「からっぽ」とか。
アコースティックギターをバイトして買った時に、よく練習していた曲です。
カポ2でつけたりとか。いやー懐かしい。
ホットドリンクで体を温める
人間面白いもので、体温が下がるとメンタルが病みやすい…と、思います。
なので、温かいドリンクを意識して飲むようにする時期がすぐそこまでやってきています。
コーヒーやお茶など、まあ気分で選びますが
すでにあたたか~いが並んだ自販機も見かけましたよ。
あとはホットの紅茶にショウガのチューブを1cmほど入れてみたり。
ショウガ紅茶にはちみつ入れたりするのは、体がぽかぽかしてきてすごく気に入っています。
体の内側から温めて、内臓の活動クオリティを下げないように意識しています。
にんにく・ショウガや玉ねぎニンジンをよく食べる
あとぼくが添え木としてよくやるのは、にんにくやショウガを頻繁に食べるようにすること。
すた丼のマネごとみたいな牛丼豚丼を作って、にんにくとショウガをガンガン入れていく。
生のものがガツンと効いてくるんですが、忙しくてカットするのもめんどくさいことが多いので、
最低限にんにくチューブやショウガチューブは切らさないように心がけています。
あと比較的手に入れやすくて料理に使いやすい玉ねぎニンジンとか。
やはり薬味とか根菜といった、土から掘り出して収穫する野菜って、
体の芯から温めてくれるのですんばらしいですね。
まとめ、気温の乱高下の中で自分をうまく操縦するために添え木の工夫をしよう
体調管理やメンタル管理のための添え木の話
でした。
季節の変わり目には体調やメンタルを崩しがちだったぼく。
どうにかしなきゃと思って、いろんな工夫を試してきました。
そして、おそらく万人受けしそうなものを今回3つご紹介しました。
・歌の添え木(思い出深い曲や好きな歌詞の歌を聞く、口ずさむ)
・ホットドリンクでホッとひといき、体温上げ
・にんにく・ショウガや玉ねぎニンジンで根気を取り戻す
ぼくはどちらかと言えば泥臭い努力をして上に行くタイプなので、
季節の変わり目に体調崩しているヒマはないのです。
なのであの手この手で予防していくスタイル。
四方八方から、添え木をして折れないで進んでいきます。