百様玲瓏は、様々な種類の美しさがある様子だって

百様玲瓏(ひゃくようれいろう)=様々な種類の美しさがある様子。
「百様」は数多くの種類のものがある様子。
「玲瓏」は宝石のように澄み切っていて美しい様子。または、宝石や金属から出る澄んだ美しい音のこと。

サイトタイトルを百様REI瓏としたのは、

REIの様々な姿をこのサイトに大集合させたいという思いから。

転じて、作品集の役割をもたせたいわけです。

この記事を書いた人
REI

REI

・Webメディア運営13年目

・創作と成長が仕事で生きがい

・自信を積み上げる人生ゲーム

・自由が大好き、ストイックが得意技

これから作っていくもの

テキスト

まずはテキスト。文字の情報ですよ。

文字を積み重ねると、単語になり、言葉になり、

さらに積み重ねると、詩になったり文章になったり、歌詞になったりします。

人間は言葉や言霊を操る生き物です。

また、操られ影響を受ける生き物です。

その影響を、感動と呼んだりします。

古代に文字が発明されてから、脳みその進化と一緒に

ぐんぐん育ってきた言葉たち。

ぼくも感動と呼べるような作品を作っていきたいものです。

音楽

絶賛準備中ですが、作曲したり演奏したりするものを

アップ出来るようにがんばります。

なぜならそれを、やりたいから。

写真

写真も載っけていきたいです。

こちらはもうすぐ準備が出来る…はず。

一番楽しみなのは、ぼくです。

なぜならぼくは無名だから。

すごいのはぼくじゃない。作品だ。

そう言いたくて、準備を進めています。

実際にすごいかどうかは大した問題じゃなくて。

そうなれるように前に進みたいというぼくの欲望は

おそらくずっと存在する。

それが在ることが、すでにありがたい財産であり、根拠のない自信を呼びます。

動画

音楽も写真もとなれば、

動画もやりたくなるでしょう。

テキストの字幕(テロップ)にこだわることだって出来る。

便利な世の中です。

やりたいと思い続けること、そしてどうやってやるのか手段や方法までテクノロジーの進化によって見えてるわけですから。

ワクワクします。

過去の作品をどうするのか

いつか気が向いたら、アップしたい気持ちはなくは…ないです。

ただでさえ拙いのにね。

けど、作品を表現する場所を作れるというこの状況自体が

すでにありがたいことであり、たまに泣きそうになります。

自分で咀嚼して飲み込んで、栄養に変えられたと思えたら、

その時に考えることにします。

思い出のアルバム代わりにネット活動している人もいるらしい

たまにYouTubeとか見てると、「自分が生きた証とか思い出をネット上にアップしている」

なんていう人もいます。時代とか価値観の変化に驚くばかりです。

…あれ、似たようなことを、ぼくはやろうとしているのか…。

なんにせよ楽しみ

そんなわけで百様REI瓏のサイトの話でした。

ほとんど手つかずの広大な土地を、

どう耕して、何を植えて育てていくのか。

そして育った姿はどんなものになるのか。

想像するだけでワクワクしてきます。

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