燃えてナンボのマインドでそうろう

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やっぱり生きて死んでいくからこそ

心が燃え上がるようなエキサイティングな日々を送りたいなと

思いました。

暮らしの中でいくらでも暗いニュースや理不尽なできごとは

発生してしまうもんです。

それでも、いや、だからこそ

自分が楽しめることに全力出していきたいと

最近強く思います。

この記事を書いた人
REI

REI

・Webメディア運営13年目

・創作と成長が仕事で生きがい

・自信を積み上げる人生ゲーム

・自由が大好き、ストイックが得意技

失われた30年?それが当たり前の世代じゃコラ、なめんな

失われた30年とか40年とかささやかれて、

ここのところゴチャゴチャしたニュースがよく取り上げられています。

ぼくはイマのこの少子高齢社会が当たり前、

消費税なんてものを払い続けてるのが当たり前の世代です。

失ってない時代なんてよく知りません。

生きているうちにそれがくつがえって

暮らしやすい世の中になってくれればありがたいなーと

思いつつ、

それがいったい何十年後になるかは半信半疑です。

そんなことよりも、

自分で力をつけて道を切り開くように

立ち向かって生きていくほうが

よっぽど大事だと思っています。

AIよりも感情的になるからこそ、人間だ

AIの技術はそうとう進歩していることはなんとなく知っています。

人間はおろかな生き物なので、

感情で間違った答えを導き出したりしてミスをよくしますし。

行動経済学なんかの本では、

不合理な買い物を衝動をおさえられずにしちゃったり

よく考えたらソンしてるのについつい買い物しちゃったり

いやーおろかですね。

だけどそれでいいのだとも思うんです。

にんげんだもの。

結局AIを使いこなすのは感情で生きる人間なので、

AIは便利な道具の域からは出てこないんじゃないでしょうか。

最短ルートだけを追っかけていたら

マジョリティーの画一的な没個性にしかたどり着かないです。

道を踏み外したとしても

それを楽しめるような

感受性を持って

迷いながら進んでいきたいです。

なにかに全力になっている人間から刺激をもらうのも人間だ

なにかに全力になっている人間って、

輝いてみえるもんですよね。

ぼくもそうありたい。

刺激をもらってまんまと発奮して、

伝播させるのってかなりオモロいんです。

前にやったことあるんで、知ってます。

環境の変化やルールの変更などで

全力を出すのが難しい局面も多々あるでしょうが、

だからこそ

コマ切れの時間の積み重ねになろうとも

やりたいことに出会えたら

全力を出していきたいと思います。

ようは、燃えたいんです。

燃えてナンボだから燃えていこう(炎上じゃないよ)

これからますます世の中は変化していきます。

窮屈になったり、どこかの誰かがえらく得をして羨ましいとか

嫉妬したりとかあると思います。

いつの時代でも、

自分は死ぬまで自分である。

自分の感情は自分が感じている。

その前提のもと、

燃えるような体験をして

全力で経験して

ぐいぐい前に突き進んでいきたいですな。

燃えてナンボのマインドです。

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