2022年は「全方位ハングリー」で行く

2021年が終わり2022年がやってきました。

あけおめことよろです。

どんな年だったでしょうか。

うまく出来た年でしたか。

ぼくはというと、

まずは生き残れたことが嬉しい、それだけで及第点は取れたという感覚。

自身の健康の面でも、個人法人クリエイターとしての稼ぎという点でも。

この記事を書いた人
REI

REI

・Webメディア運営13年目

・創作と成長が仕事で生きがい

・自信を積み上げる人生ゲーム

・自由が大好き、ストイックが得意技

一意専心でひたすら働き詰めの2021年でした

2021年は働き詰めの一年となりました。

ぼくがやっていることは、稼ぎつつ「働く=遊び」に近づけていくこと。

そのためにどうすればいいか、考えて試して、こけても立ち上がる。

自問自答と試行錯誤のためだけに生きていたような気がします。

けどその結果、なんとか生き残り

つまらない仕事は遠ざけ、楽しい仕事を近くに置いていけるようになってきました。

あとはマネタイズを遊び感覚で伸ばしていけばいい。

堅苦しい「マーケティング」とか「市場規模」とかいろいろかじりましたが、

キモとなるのは、「相手を勝たせること」これを追っかけたらストライクゾーンには入る球を投げられるというのが肌感としてわかってきました。

ひとまず一年、投げきる肩が出来たので、

あとはこの球の制球力(コントロール)を伸ばしていきたいところです。

弱点や悩みを消したければ行動量を増やせばいい

まずぼくは、2020年にうんうん考え事ばっかりしていて体をほとんど動かさない日々が続きました。最初の緊急事態宣言以降とくに。

そしたらまあまあ不健康なカタチで10kg以上太りましたね。

「ガリガリの痩せ型体質のぼくでも太るんだなあ」と謎に感動しました。

と同時に、やっぱり不健康に変わりはないからなんとかしなきゃという危機感も覚えました。

そして2021年、一意専心で働きまくって動き回る生活をした結果、

ガリガリに戻れました。

無駄な脂肪なんてない、なんなら筋肉質でとても健康的な体型になってます。

自分が弱点だと思うところって、行動する量を増やせばいくらでも変えることが出来る。

それを実感しましたね。

もし悩みが精神的なこととかだったら、頭使うのをいっぱい増やせばいい。

効率をひたすら追いかけたり、余白を作るにはどうすればいいか、バリバリ考える。

「超えられる試練しか降ってこない」とはよく言ったものです。

まとめ、望みを叶えて弱点を消す

2021年は「一意専心」でひたすら心身使ってなんとか生き残れました。

次は2022年、去年出来たことをさらにラクに出来るように。

そうして出来た余白に、新しくやりたいことを突っ込んだり

持っている弱点を消していったり。

人より行動すれば人より結果がいっぱい出せるのを身を以て知ったので、

このままマイペースで突っ走るのみ。

ぼくが欲しいのは、自分の望みを叶えて弱点を消すための時間や能力。

自分の時間を365日24時間、フルに使えるようにしたのはこのため。

サボらなければなんにだってなれる。

働く=遊ぶに近づけているんだから、サボるのもだんだんもったいなくなります。

2022年も「全方位ハングリー」で走りきりたいと思います。

関連記事